rAMAYANA
第五部
〜ガチンコ!ラーマン道!篇〜
このHPの管理人であるアイヤッパンは
テロ行為及び報復について
亡くなった人達への哀悼の意を持って
この文を書いてはいますが、
テロ行為及び報復については
決して賛同すべき事柄ではなく、
関係ある者ない者に関わらず
人命を奪う行為を批判すべき対象として
取り上げております。
只、単にネタとして使えるからとかじゃないので
誤解なさらぬように御願いします。
第拾壱話
「決別」
大規模な火災に見舞われたランカー島でラーヴァナは1週間後、
初めて公の場で今後の方針を示した。
「テロリストに荷担する者も
テロリストとみなし、
報復の対象とする。
このような悲劇は
二度と繰り返されるべきではない。
これは戦争だ。
この戦争は命を賭ける価値がある。」
こう言い放つと巡航ミサイルや空爆などの遠隔攻撃をする意思は無く
あくまで特殊部隊及び歩兵を前面に押し出す方針を明らかにした。
しかしこのあと、
更にとんでもない事態に!!
ラーヴァナ一期生、ヴィビーシャナ・・・
ひたすら強くなる事を夢見た男はその内にある正義に葛藤を覚える。
オレが求めていた強さは報復の為のものだったのか?
ラーマの素晴らしさを知る毎に押し寄せるやるせない気持ち・・
また殻に閉じこもろうとするヴィビーシャナ・・
その時ラーヴァナの一言で
ランカー島始まって以来の
最悪の出来事が!!
ラーヴァナ
「帰ってイイよ」
>ヴィビーシャナ
ヴィビーシャナ
「・・・」
ラーヴァナ
「おまえは俺の弟子だろ。
弟子を辞めさせるのは師匠のこの俺だけなんだよ。」
>ヴィビーシャナ
シュールパナカー
「やめりゃいいじゃん。マジで」
>ヴィビーシャナ
インドラジット
「受けさしちゃってぇ!
ヴィビーシャナにプロテスト受けさしちゃってぇ!」
>ラーヴァナ
シュールパナカー
「絶対落ちるよ。ムリムリ(半笑い)」
>ヴィビーシャナ
ラーヴァナ
「おいこら、ジャニーズ!」
>インドラジット
インドラジット
「カメラ回ってる思うて殴らん思てんのか!
」
>ラーヴァナ
ラーヴァナ
「ラーマはなぁ!このどんぶり一杯にかかってんだよ!」
>インドラジット
ヴィビーシャナ
「悪いけどこればっかりは城島さんに賛成できんわ」
>インドラジット(城島)
インドラジット
「タレントとか関係ない!男としてムカツクわ!」
>ラーヴァナ
ラーヴァナ
「地獄みしちゃるけんのう」
>インドラジット
インドラジット
「おぅ。上等だ」
>ラーヴァナ
ラーヴァナ
「みしてやるよ・・・」
>インドラジット
インドラジット
「おぅ。見せてくれ・・・」
>ラーヴァナ
ラーヴァナ
「ここは仲良しクラブじゃなかと!」
>ALL
インドラジット
「あいつら10キロはしっちゃら、わい20キロ走っちゃるけんね」>ラーヴァナ
ヴィビーシャナ
「もう止めてください!」
>ALL
ラーヴァナ
「おやおや、もうおバテですか?」
>ヴィビーシャナ
ヴィビーシャナ
「私は・・・私は・・・佐野さんの犬です!」
>ラーヴァナ(佐野)
ラーヴァナ
「おまえのやり方はいわば
頭の上のコップから水をこぼさない生きかただよな。
コップから水がこぼれてもクメばいいじゃんかよ。
どんどんクメよ木村くん。」
>ヴィビーシャナ(木村)
ヴィビーシャナ(今泉)
「42年間の今泉は今、死んだんです!」
>ラーヴァナ
ラーヴァナ
「お前の子供に何を見せたいんだ?
合格証書か?
男としての生き様か!?」
>ヴィビーシャナ
インドラジット
「よし、おまえら、喧嘩しろ」
>ラーヴァナ&ヴィビーシャナ
ラーヴァナ
「うるせーぞ!このボンクラァ!」
>インドラジット
インドラジット
「なにシャバいこといっとーと?
わいのパンチば食らってみるか?」
>ラーヴァナ
ラーヴァナ
「帰れ!徳島帰れ!帰らんか!」
>インドラジット
インドラジット
「捨てられた意地じゃ!」
>ラーヴァナ
インドラジットとラーヴァナの壮絶なにらみ合い・・・
もう、お前なんか師匠でもなんでもない・・・
そう威嚇するかのように、
あの頃の野犬のようなギラついた目が物語る。
そんなインドラジットに対し
ラーヴァナは広島の粗大ゴミと呼ばれた頃に戻っていく。
ただ暴力と破壊への衝動に駆られ流されていたあの頃に・・・
重い沈黙が流れる沖ジム・・・
長瀬と太一も口を挟むことは出来ない・・
傷つき疲れ果て、只、安息を求める戦士達に
なんて声を掛ければいいのだろう?
しかしこの後
リング上には
信じられない光景が!
無言でいきなりインドラジットに水を掛けるラーヴァナ・・
インドラジット
「なにすんねん!」
>ラーヴァナ
ラーヴァナ
「ファイトクラブなめんなよ」
>インドラジット
・
・
・
・
・
インドラジット
「大和さん!城島さん!有難うございました!」
>ラーヴァナ(大和)&ヴィビーシャナ(城島)
ラーヴァナ
「オレ、最高に気持ちイイっすよ!」
>ALL
始めてラーヴァナに言った言葉「ありがとう」
何かある毎に反目と闘争を繰り返していたインドラジットは
今はもういない。
そう、オレ達にはもう言葉は要らない。
恩返しは結果でみせてやる!
始めて一つになろうとしているラーヴァナ軍・・・
しかしこの後、
ヴィビーシャナの一言で
予想だにせぬ出来事が!
ヴィビーシャナ
「だから、ファイトクラブはあめぇんだよ」
>ALL
インドラジット
「もういっぺん言ってみろよ」
>ヴィビーシャナ
ヴィビーシャナ
「だから、ファイトクラブはあめぇんだよ」
>ALL
インドラジット
「もういっぺん言ってみろよ」
>ヴィビーシャナ
ヴィビーシャナ
「だから、ファイトクラブはあめぇんだよ」
>ALL
インドラジット
「もういっぺん言ってみろよ」
>ヴィビーシャナ
ヴィビーシャナ
「だから、ファイトクラブはあめぇんだよ」
>ALL
インドラジット
「お前うるさいよ、バカ」
>ヴィビーシャナ
ヴィビーシャナ
「オレの弟子やったらパンパンやな」
>インドラジット
インドラジット
「カツオて・・こいつラーマ舐めてますやん!」
>ヴィビーシャナ
ヴィビーシャナ
「自分のペースでやるったい!」
>インドラジット
ラーヴァナ
「ラーマにとってシーターとは何だ?」
>ヴィビーシャナ
ヴィビーシャナ
「命です!」
>ラーヴァナ
ラーヴァナ
「お前、帰っていいよ」
>ヴィビーシャナ
ヴィビーシャナ
「納得いきませんわ」
>ラーヴァナ
ラーヴァナ
「帰っていいって言ってんだよ」
>ヴィビーシャナ
インドラジット
「解散式しましょう!」
>ラーヴァナ
ヴィビーシャナ
「オレ、辞めさしたら後悔しますよ」
>ラーヴァナ
ラーヴァナ
「・・・・(無視)」
ヴィビーシャナ
「I'll
never give up. FUCK YOU !」
>ラーヴァナ
ヴィビーシャナは出ていった。
しかし、一体誰が彼を責められると言うのか?
傷つき疲れ果てて最後に残った一握りの意地・・・
それはきっとヴィビーシャナに新たなる新天地への希望となるはず。
ここでの三ヶ月は無駄ではなかった・・・
オレはもうあの頃のオレじゃない
いつかきっとお前達を見返してやる!
ヴィビーシャナはラーマ軍に寝返った。
そして次週!
プロテスト当日!
ファイトクラブファイナル!
リング上に激震が走る!
第拾弐話
「虹橋」
一方その頃、ラーマはハヌマーンから
シーターが元気だった事を聞かされた。
早速、ランカー島に渡ろうとするラーマだったが、
ランカー島は大海の遥か彼方・・
インド南端のラーメーシュワラムに着いたラーマ達は
途方に暮れてしまった
ラクシュマナ
「ラーマ。渡る方法はあるのか?」
ラーマ
「7つ方法があるな」
ハヌマーン
「おお!」
ラーマ
「・・・で、そのうち6つは血生臭い事・・・」
ラクシュマナ&ハヌマーン
「がびーん」
とりあえず、ラーマ達は海の神様にお願いしてみた。
ラーマ
「かーみっさまー!」
神様
「ハーイ!」
ラーマ
「おーあそっびー!」
神様
「ハーイ!」
ラーマ
「むーちゅうっでー!」
神様
「ハーイ!」
ラーマ
「こーまりっまっす!」
神様
「アー」
ラーマ
「かーみっさまー!」
神様
「ハーイ!」
ラーマ
「おーねがっいー!」
神様
「ハーイ!」
ラーマ
「おーしごっとー!」
神様
「ハーイ!」
ラーマ
「してっ、してっ♪」
あまりにもマニアックなネタに管理人は少々不安を覚えた。
しかし、バカだからこたえなかった。
アイヤッパン(管理人)
「へっちゃらさーー!」
それはともかく、
ラーマは海の神様に橋を掛けてくれるように頼んだ。
海の神様
「いやだ。べんべん」
ラーマはショックを受けた。
それは21時間グレーターデーモンを増殖し続けて
停電が起こった時のショックに酷似していたという・・・
(管理人実話)
しかし、海の神様は結構イイ奴で
海に橋を掛ける方法を教えてくれた。
海の神様
「天界の工匠神ヴィシュヴァカルマンの息子の
ナラなら
可能だろう」
ラクシュマナもこのくだらない親父ギャグには辟易させられた。
ラクシュマナのシャレ哲学には
名前を使用したシャレは認めないというのが
最重要事項に挙げられていた。
しかし、第五次洒落革命が勃発した後に、
駄洒落反乱軍が勝利を収めた結果、
ラクシュマナも次第に親父ギャグを認めていくようになるが、
それはまた別のお話(ウソ)
ともかくラーマは海の神様に礼を言って、
しかもお参りしてナラに逢いに行った。
決してお礼参りではない。
ナラは海に浮かんでいる石を使って橋を作る事が出来た。
ハヌマーンは分身してナラを手伝った。
ラーマとラクシュマナはお茶を飲んでいた。
ハヌマーン
「木の葉忍法影分身」
ナラ
「くっ!しかし、本体は一つ!」
ハヌマーン
「甘い!」
ナラ
「なんだと?
質量を持った残像だと!」
こうしてじゃれ合いながら橋は完成した。
それは見る者全てにリムルダールから
竜王の城へ掛けた虹の橋を思い出させたという。
そして、遂に決戦の火蓋は切って落されようとしていた・・
第五部完
第六部に続く