rAMAYANA外伝

〜はぐれモンキー純情派〜


 

出演

 

ハヌマーン

藤田まこと

 

 

熊王ジャーンバヴァット

ぼんちおさむ

 

 

苦行者I

菅井きん

 

 

苦行者J

梅宮辰夫

 


これまでのあらすじ

 

ラクシュマナが致命傷を負った


第零壱話

「ジャーンバヴァット」

 

ハヌマーンは熊王ジャーンバヴァットに逢いに行った。

 

ハヌマーン
「ラクシュマナさんが大変なんです!」

 

熊王ジャーンバヴァット
「みなまでゆうな。大変だったな。ハヌマーンよ」

 

ハヌマーン
「ジャーンバヴァットさん・・・」

 

熊王ジャーンバヴァット
「辛かっただろうな・・・」

 

ハヌマーンとジャーンバヴァットは理解りあえていた。(三秒)

 

ハヌマーン
「人はわかりあえる・・・」

 

人ではないくせにハヌマーンは
まるでニュータイプのような発言をした。

それは半獣半人ゆえの共感だろうか?

はみ出しモノの赤い血が空っぽの世界を染めた瞬間であった。

互いの瞳を見詰め合うだけで言葉は要らない。

 

熊王ジャーンバヴァット
「そうか・・・ラクシュマナ殿が・・・」

 

ハヌマーン
「はい。」

 

熊王ジャーンバヴァット
「耳と鼻を削ぐ変態野郎だったとわな」

 

ハヌマーン
「ええっ?ちっ、違うしっ!  
 ってゆうか合ってるけどっ!」

 

 

熊王ジャーンバヴァット
「ジョークだ」

 

 

ハヌマーンは殺意を覚えた。

しかし、殺意だけ仕舞ったら、私は最後の今、
機械のように余りバカにしないで!って言いたかった。

 

熊王ジャーンバヴァット
「ところで・・・」

 

ハヌマーン
「?」

 

熊王ジャーンバヴァット
「今日はどんな用事で来たのだ?」

 

 

彼は全く理解していなかった。

 

 

ハヌマーンは本気でムカついた。

モンキーマジックで殺そうかと思った。

しかし昔スグリーヴァが言っていた事を思い出した。(10秒)

 

スグリーヴァ
「引っこ抜か〜れて〜、
あつま〜って〜、
飛ば〜されて〜♪
で〜も〜私た〜ち、
愛してくれとは言わ〜ないよ〜♪」

 

その言葉は無償の愛を教えてくれた。

 

当時、ナイフみたいに尖っては、
触る物皆傷つけていたハヌマーンにとって
「赦す」ことの大切さを教えてくれた。

 

そんなスグリーヴァの言葉・・・

 

ハヌマーンは人(人ではない)を「赦す」という行為が
しいては世界を救うようになると信じていた。

 

それは「光のネットワーク」そのものであった。

 

ハヌマーン
「じつは・・・」

 

ハヌマーンは根気良く話し始めた。

 

目の前の熊王に対してハヌマーンはなんの憎しみをも持っていない。

それどころか同じ半獣半人という大前提の共感すらあった。

 

ハヌマーン
「〜かくかくしかじか」

 

 

熊王ジャーンバヴァット
「かくかくしかじかじゃわっかりっますぇ〜ん」

 

 

ハヌマーン
「モンキーマジック!」

 

こうして2匹のケダモノ達は真に理解しあったのだ。

 

中略:ハヌマーンVSジャーンバヴァット
(ホントは戦ったりしません)

 

ジャーンバヴァットはラクシュマナを治すためには
霊峰
(レイ・レイフォウは関係ない)カイラースにある
4種類の薬草が必要なことをハヌマーンに告げた。

しかも朝までに持って来なければ
ラクシュマナは死んでしまうというのだ。

 

ハヌマーン
「そろそろケツを割って話しやしょーや」

 

ハヌマーンはイマイチ熊王ジャーンバヴァットを
信用してなかったので、
     小粋にサナちゃん風に聞いてみた。
(15秒)

 

ジャーンバヴァット
「今回のはマジっす」

 

ハヌマーンは信じた。

 

2匹は本当にわかりあったのだ。

 

ジャーンバヴァット
「正直、すまんかった」

 

ジャーンバヴァットは小粋に健介風に謝った。

 

ハヌマーンとジャーンバヴァットは固い握手を交わす。

 

ジャーンバヴァット
「またわからないことがあったらいつでも・・・」

 

ハヌマーン
「・・・ああ」

 

ジャーンバヴァット
「Dr.コパにきいてみて!」

 

ハヌマーン
「てめぇじゃねーのかよ!!」

 

ハヌマーンは真に突っ込むべき所が「コパ」の部分ということに
全く気付いていなかった。

 

ハヌマーンがカイラースにキントウンでマッハ文朱で
飛び立ったあと、
ジャーンバヴァットは一人呟いた。

 

ジャーンバヴァット
「三村はもう古いよ」

 

やはりハヌマーンはお笑いには向いていないらしい。

 


第零弐話

「ハヌマーン」

 

ハヌマーンはカイラースに飛び立ったが、
     正直「しまった!」と思っていた。
(23秒)

 

4種類の薬草なんて言ってたけど何を持って行けばイイのか?

 

自分の浅はかさに呆れ果てた。

 

ハヌマーン
「アサハカショウコウ」

 

この一言によりカイラース山は今でも吹雪いているという・・・

 

ともかくハヌマーンは無い知恵を振り絞ってはっちゃけてみた。

 

ハヌマーン
「はっちゃけぇ〜はっちゃけぇ〜」

「はっちゃけた!」

 

何かとんでもなくツマラナイ事を書いているような気がして
管理人(アイヤッパン)は情けなくて涙出てくるぁと思った。

 

しかしバカだから応えなかった

 

管理人(アイヤッパン)
「なんくるないさー!」
(Ver.OKINAWA)

 

それはともかくハヌマーンが思いついた方法は
なんと、カイラース山の山頂を切り取って
山ごと運ぶというものだった。

 

これは48の殺人技の一つである風林火山の定義を打ち破る
画期的な方法であると後から絶賛されたが、
同時に「ラクシュマナを運べばいいじゃないか!」
という意見も飛び出し、
果ては「小泉内閣には通用しない!」
とまで言いきられてしまい、最終的に刑事問題に発展する。

問題は自然保護団体との争いへと発展していき
最終的には切り取った山の移動に伴う
200海里侵犯でも起訴された。
其の時のハヌマーンの代理弁護士の辣腕ぶりは
裁判史上後世に残る名言を多数残し、
今でも若手、ベテランを問わず模倣された弁護録が
中心となっている。(大ウソ)

 


補足:48の殺人技>風林火山

  迅きこと
の如く
静かなること
の如く
侵略すること
の如く
   動かざること
の如し←コレ


ハヌマーンはカイラース山を担いで戦場へ戻ろうとした。(1分)

 


しかし、管理人アイヤッパンはここで矛盾に気付いた。

 

ハヌマーンVSジャーンバヴァットで脱線しすぎたために
時間の矛盾が生じてしまったのだ!!

 

しかし、そこはインド神話の特質系の念能力である
「なんでもあり」を有効に使えばなんとかなる!

 

インドは悠久であり
刻の流れが他と違うと聞いたことはないだろうか?

 

まさしく
(田代まさしくんは関係ない)
その通りなのだ!!

 

よって補足の意味も込めて
右端に時間の経過状況を記したので
       参考にして欲しい
(こういう感じ)

 

つまり今ようやく一分たったところである。

 

おわかりだろうか?

 

批判、その他は一切受けつけません。


ハヌマーンはラクシュマナに薬草を届けるために
超高速移動で戦場へと向かった。

 

ハヌマーン
「わ〜〜〜〜〜〜〜ぷ」

 

それは小粋に実果子風であったらしいが定かでは無い。

 

だがハヌマーンの決死の努力は報われてラクシュマナは復活した!

 

復活の呪文
〔ドラクエ?でも使えます(最強)〕

ぎおま むぬぶ べれした
たこへ えこお わゆやが
ぺめご ぺるよ がたざぶ
めしわ まほめ よかえぬ
   ぷえぺ やぼべ したむし もな

 

ラクシュマナ
「ハヌマーン・・・お前が助けてくれたのか?」

 

ハヌマーンはニッコリ笑った。

 

ラクシュマナはハヌマーンのニッコリ笑いを見て
嘉門達夫の
「モッコリがニッコリ笑うとホントに愉快だな」という
歌詞を思い出したが口には出さなかった。

 

こうしてハヌマーンは猿の英雄としての輝かしい記録を
歴史に刻み始めたのである。

 

 


外伝のあとがき

ちょっと更新が滞っていたので早く作らなきゃヤバいと思った。

だから適当に思いつくまま2日で完成させてみた。

矛盾どころかヤリスギって感じになった。

チャート式にすると

 

ジャーンバヴァットにカイラースの薬草の話を聞く

ハヌマーンが山ごと薬草を運ぶ

ラクシュマナ助かる

 

で終る話であった。

わかりやすいインド神話と言っておきながら
わかりにくくしすぎてしまった。

苦行者すら出てこなかった。

そんなこんなで腸炎になった。

クラッカーを喉に詰まらせて意識不明になったわけではない。

つーこって本編もよろしく。

 

戻るで戻ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早く本編に戻れって

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、マジで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんもないって

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほらな